ふれあい活動/郷土新聞「動物虐待と警察」

ふれあい活動/郷土新聞「動物虐待と警察」12/3東海清風園老人ホームでのふれあい活動参加は久しぶり。
ふと思い立ち、三毛猫たまじをつれていった。
わんこいっぱいの中で猫1、やはり目だって人気者に。
ちょっとうれしい、かなりうれしい♪

ふれあい活動/郷土新聞「動物虐待と警察」12/6郷土新聞座談会
2008年郷土の10大ニュースをあげよ!
1、病院統合「下俣」に
2、伊藤さんアフガニスタンで殺害さる
3、新幹線掛川駅20年
4、レジ袋有料化
5、プルサーマルを4市受け入れ決定
6、掛川高瀬線、全線開通
7、御前崎病院内に保育園
7、菊川、赤レンガ倉庫、保存or取壊し
9、一次救急、急患診療所設置へ
10、菊川市議5減で17人、掛川6減で24
赤レンガ倉庫保存に賛成ではあるけど…、民家と隣接していて耐久が心配かも;

ふれあい活動/郷土新聞「動物虐待と警察」郷土新聞2008 12/12号「窓」コラム
タイトル「動物虐待と警察」
本文「(略)時々ニュースに取り上げられますが、毒物混入した餌が撒かれて犬や猫が死んでしまったとか、飼い主になると嘘をつかれ犬猫をだまし取られたとか。小さな生命に対して肉体的、精神的に苦痛を与えて快感を得る人間も身近に存在します。
これらの動物虐待案件はニュースで報道される以上に多いのが現実です。
動物ボランティアに相談できても、警察へ行く人がほとんどいない。聞けば「報復が怖い」「どうせ警察は相手にしてくれない」何もしないうちから恐れ、諦めてしまうのです。
これでは犯罪者の思うつぼではないでしょうか。
動物虐待は精神を病んだ人間にとって快感を伴うことがあるそうで、だから虐待はエスカレートするのだとか。
悲惨な事件の前兆として動物の被害があった、動物被害の陰に対人の犯罪があったという話題は国内外で数しれません。
たかが動物だと軽視せず、追求できたらまぬがれた事件もあるでしょう。
小さな命を軽視できる犯罪者の報復が怖いという気持ちもわかります。
どうせ動物なんて相手にしてくれないと諦めず、恐れず勇気をもって告発できる風潮があればもっと安心して暮らせる社会がくるのではないでしょうか。
事なかれで何もしないことは犯罪を容認することになるのではないでしょうか。
昨年より各都道府県別に愛護推進計画が作られ、官民一体となり動物をとりまく環境は前進しています。
私たちにできることは、私たちを守ってくれている動物をとりまくルール「動愛法」を知り、その内容を正しく把握することかもしれません。 」

動愛法が広く認知され、悪い人が減ってくれますよ~う~に(-人-)ムニュムニュ


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